技術力
私たちが実際に使っている技術と、その活用方法をご紹介します。
Cloudflare
- Workers:エッジで TypeScript を実行し、API、Webhook(LINE など)、リクエストのフィルタリング、セキュリティヘッダーを処理。低レイテンシーで、サーバーの保守も不要です。
- Pages:Webサイトやフロントエンドアプリをホスティング。Git 連携の自動ビルドとプレビュー環境に対応。
- DNS:DNS の管理とプロキシにより、オリジンサーバーを秘匿し、証明書と HTTPS を一元管理。
- WAF:マネージドルールとカスタムルールで一般的な Web 攻撃をブロックし、レート制限やボット対策も設定。
- Zero Trust(Access、Tunnel):管理画面や社内システムをインターネットに直接公開せず、本人確認を経た場合のみアクセス可能に。
LINE Messaging API
- LINE公式アカウントの Webhook サービスを構築し、メッセージの受信・返信・プッシュ配信を処理
- リッチメニュー、クイックリプライ、Flex Message で直感的な操作フローを設計
- Webhook の署名を検証し、メッセージの送信元を確認
- AI サポートや社内システムと連携し、必要に応じて有人対応へ引き継ぎ
AIモデル連携(LLM API、RAG)
- LLM API を活用し、問い合わせ対応、文書要約、自然言語でのデータ検索などを実装
- RAG(検索拡張生成)により、自社データに基づいて回答し、参照元も提示。的外れな回答を抑制
- プロンプト設計、権限範囲の限定、出力チェックにより、AI が不要なデータにアクセス・開示しないよう管理
- 用途ごとに最適なモデルとコストを検討し、将来のモデル切り替えにも柔軟に対応
Node.js/TypeScript
- フロントエンドとバックエンドを TypeScript で開発し、型チェックで保守性を確保
- API サービス、定期実行ジョブ、システム連携(ERP/CRM、決済、通知)を開発
- 自動テストと CI により、リリース時のリスクを低減
PostgreSQL
- 社内プラットフォームやサポートログなどを支えるデータモデル、インデックス、権限を設計
- バックアップ、リストア、遠隔地保管を計画
- 必要に応じてベクトル検索を組み合わせ、RAG のナレッジストアとして活用
私たちの進め方
- セキュリティを標準装備:HTTPS、WAF、最小権限、アクセス制御を初日から設計に組み込みます
- シンプルで保守しやすい構成:マネージドサービスを優先し、サーバー運用の負担を最小限に
- ドキュメントと引き継ぎ:すべてのプロジェクトで構成説明と運用マニュアルを残し、チームへの引き継ぎを容易に
技術的なご相談は contact@hideflux.com までお気軽にどうぞ。